触れる

文化財について

本尊厨子と須弥壇

須弥壇の唐獅子と牡丹の彫刻は美術的価値も高い見事なもの。本尊・虚空蔵菩薩は秘仏である。

坂戸の絵

蔵裏の襖に描かれたもので、江戸初期の作と考えられている。松・菊・鶴・獅子・牡丹など三十枚が伝えられていたが、内一部盗難により消失している。鳥羽市指定重要文化財

欄間の壁画・外陣天井絵

天井には牡丹・天女・鳳凰・桐唐章など、欄間に極彩色の仏画が描かれ、往時の雰囲気を忍ばせる。

四十八段

実際は五十三段だが、下に「不許肉五辛入門」とあり、その戒めを破ると四十八段目から石段すべてが崩れ落ちるといわれている。